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ジージョとわぉの兄弟たちをよろしくおねがいします

          
           空っぽのゲージ
          
          
         猫達が暮らしてたシェルターのゲージ。
         その一つ一つのゲージには
         沢山の愛情と優しさが詰まってる。
          
         時にはどうしたの?と心配して覗き込む優しい顔。
         時にはシャーっとされ 引っかかれちゃったと
         手をこすり 照れる顔。
         
         食べ物を指に付けて口に運び 一口でも食べてと祈る手。
          
         今まであった辛い悲しいことを
         早く忘れさせてあげたくて気持ちを込めて撫でる手。
         気持ち良い心地よく撫でてくれる手。
          
         そんな沢山愛情と優しさの詰まった
         一つ一つのゲージ
          
         そんな沢山の思いを両手一杯に持って 
         ゲージを空っぽにして
         猫達は幸せにゲージを出ていった。
         空っぽのゲージ。
                    
         
          シェルターの名前の空欄
          
         
         猫達を優しく何度も呼んだ名前
         
         初めはただの番号だったけど
         いつしか自分の本当の名前になった。
         時には心配して呼んだ名前
         時には誉めてくれた名前
         何度も何度も呼んでくれた優しい声と
         名前も一緒に
         猫達はシェルターをあとにする。
         
         シェルターの名前の優しい空欄。 
          
          
          
          
          
            

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