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ジージョとわぉの兄弟たちをよろしくおねがいします

         
       


        ジージョとはたぶん同級生
        いつもジージョと一緒に遊んでくれるけど
        空気の読めない 六。 
        名前の由来は拾った時に我が家で六番目の子だから。 
        ただ単純に息子が名付けた。
        
        六との出会いのきっかけは お騒がせな婆さん犬が
        突然夜中に散歩を急かしたこと。
        歩いていると、遠くから二人?の母性本能をくすぐる声が… 
        それが六との出会い。  
        
        …だけど 翌日には「六」は五番目の「五」になった。
        一番目に私のもとにやってきた19歳の老猫が
        突然死んでしまったから。
          
        六は 酷い風邪引きだった。 
        匂いが分らないと子猫は食べ物を異物としてしか認識せず
        いっさい受け付けなくなると病院で脅かされ
        必死で世話をした。
        
        老猫は死ぬ前夜 突然ちょこんちょこんと
        階段を降りてきた。
        私は老猫に風邪がうつると大変だと思い慌てたけど
        老猫は、六を少し見たかと思ったら また階段を 
        ちょこんちょこんと上っていった。
          
        老猫は、その一年と半年前に大病をしてまるっきりの
        健康体ではなかったが 死ぬ朝までご飯を食べ
        水を飲み 用を足していた。
                    
        突然訪れた老猫の死。亡骸を傍らに
        一晩中、六の世話をした。 
        風邪も治って元気になった六を
        里子に出そうと思ったけど

       
        もしかしたら老猫は、自分が逝っても 
        私が悲しまないように 倒れないように
        手のかかるこの子を 置いていったのかもしれないと思うと
        手放すことができなくなった。
        
        
        今でも階段を下りてきた老猫の顔が忘れられない。 
        たった一日だけ六番目だった「六」 
        でも老猫はいつまでも家の一番目

        だからそのまま この子は六番目の「六」
        
        家には6匹の猫達 6個の物語がある。
    どの猫にも みんな物語がある。
        


シェルターの子達や あの場所にいる子たちにも
        幸せな物語を用意して待っていよう。
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ジージョとわぉの兄弟たちをよろしくおねがいします

  
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